東山紫雲閣公演(2017年11月)
八幡東区東山紫雲閣で開催された「お隣さん いらっしゃい」に参加しました。
ご存知の通り、紫雲閣は葬儀場として知られていますが、普段、この場所をコミュニティーセンターのように利用するという試みは、なかなか地域の住民の役に立つのではないかと思います。
夢子箱は、白川さんとしらかわによるマジックを披露。定番のネタも安定してきたかと思います。
これからも新しいアイデアを街づくりに生かしていただきたい。
八幡東区東山紫雲閣で開催された「お隣さん いらっしゃい」に参加しました。
ご存知の通り、紫雲閣は葬儀場として知られていますが、普段、この場所をコミュニティーセンターのように利用するという試みは、なかなか地域の住民の役に立つのではないかと思います。
夢子箱は、白川さんとしらかわによるマジックを披露。定番のネタも安定してきたかと思います。
これからも新しいアイデアを街づくりに生かしていただきたい。
校区敬老会の催された門司区清見市民センターにて、マジックを披露させていただきました。地元の小学生からなじみの深いベテランまで、いろいろな出し物のある盛大な会でした。
今回は、久しぶりに下陣さんもそろって、白川さん、しらかわと3名での手品となりました。我ら定番のネタは、なかなか好評で、少しは会に花を添えられたのではないかと思います。
みなさん、いつまでも元気に生きましょう!
八幡西区黒崎駅コムシティにある子どもの館では、夏休み特別展「とびだせ!おはなしの世界へ」が開催されました。市立「子どもの館」は、大きな建物のフロア全体が、テーマパークのようになっていて、夏休みに入ったばかりの親子連れでとてもにぎわっていました。
今年最初の「お隣さん いらっしゃい(サンレー運営)」は、我らのホーム門司区大里南市民センターで開催されました。ここでの開催は二度目なので、新ネタを用意して臨んだのでした。
白川さんは、語り奇術「たまごの増殖」を、私(しらかわ)は、「不思議な鉄球」を、それぞれ初披露。
わたしの方は、舞台前方で観ていた「大里太鼓」の子供たちに、タネを見られてしまい、さんざんな出だしとなりましたが、これから、この技を磨いて完成させていきたいと思います。
地域の皆様、これからも共にがんばっていきましょう!!